TRPGを考える:章立て
疲れが出たり風邪を引いたりで、オンラインゲームもせずにごろごろと過ごしてます。
とりあえず、TRPGの歴史に関しての論考(になるかな?)は章立てをつらつらと考えたり。
今のところ、各章のタイトルは
・ウォーゲームとしてのTRPG
・世界を記述する装置としてのTRPG
・物語を再現するためのTRPG
・物語を再製するためのTRPG
・物語はどこから来るのか(1)~データがクラスター化するとき
・物語はどこから来るのか(2)~キャラクター達の関係を表現する
・なぜ、天羅万象→エンゼルギアという進化になったのか
うーむ。最後のは余計かな。「物語はどこから来るのか」は一つにまとまるかも。
最初の3つは大昔に「ウォーロック」で近藤さんがまとめていたことの繰り返しになると思うし。
……昔を振り返った後は、行く末も想定しておいた方がいいのかなぁ。
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