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2006.04.23

あきれた……

 ファイナルファンタジーXIとういゲームがあります。PS2の最初のオンラインRPGですね。その後Windows版も発売になり、さらに北米向けも発売になりました。
 この4/20には3番目の拡張ディスク「アトルガンの秘宝」が発売になり、併せてXbox360版も発売、運営ももうすぐ5年目になるという、わりと順調に運営されていると思われるタイトルなんですが。

 22日(とういか日付変わったから23日か)になっても、登録サーバーが非常に混雑していて、拡張ディスクのコンテンツ登録が出来ません。
 ……ちょっと困りましたね。
 いや、以前よりはましになったんです。以前の2つの拡張パックのときは、ディスクをインストールした後にアップグレードがあって、アップグレード用サーバにつながらないため遊べない、という状況だったんです。
 今回は、コンテンツ登録しなければそのままログインできるんで、一応遊ぶことは出来ます。拡張ディスクで増えるはずの部分は利用できないですけど。

 なんだろうね、こういうところの力配分が下手だなぁ、ってのが正直な感想。もう少し手を厚くしておく、ってのは出来なかったのかなぁ。

 実は、ゲームなんかでは、基本セットに対してその拡張キットの売れ行きは多くて4割程度らしいです。以前見た職場での資料にそんなことが書いてあったような。TRPGなんかでも、基本ルールに対してサプリメントやシナリオは出荷数が少ないらしい。
 当然、オンラインゲームでもそれは同じだと思うんですよ。買った人全員がそのまま遊び続けてるわけはないでしょうから。ただ、遊んでる人は必ず一つは買うであろう、ってのが他のゲームとの違い。
 となれば。運営側が拡張ディスクのコンテンツ登録の集中度合いを予測するために使う数字は基本ゲームディスクの出荷数ではなくて現在の契約者数。それと拡張ディスクの発売日までの出荷数。
 出荷数全部が当日登録を申し込んでくる、ということはないでしょう。契約者にしても解約してないだけの潜在的非プレイヤーもいるはずです。その他様々な理由で購入を見送る現役プレイヤーもいるでしょうし。
 運営側は、全体の何割が活動的なプレイヤーなのか、それを見極めた上で安全率をとって何割増しかにした数字を予想される申込者数として準備をしていたはずです。
 それが、ふたを開けてみれば発売日から3日たってもまだ混雑が続いている。
 ……これは、どういうことなんでしょうね。

 1)実は、普段の状況はアクティブなユーザーが少ない。運営側は、これほど拡張ディスクが購入されるとは思っていなかった。
 2)実は、運営側が想定している「拡張ディスクを購入して意味のある」ユーザーというのは少ない。にもかかわらず、それ以外のユーザーも購入している。運営側は、これほど拡張ディスクが購入されるとは(以下略
 3)実は、拡張ディスクの発売を機に復帰したユーザーが多い。運営側は、これほど拡張ディスクが(以下ry
 4)実は、Xbox360版が爆発的に売れている。運営側は、これほど(ry
 4)実は、RMT業者が大量購入している。運営側は、「想定外」(w
 5)「実は、これも某国のサイバーテロの一環なんだよ!」「なっ、なんだってぇーっ!!!」ΩΩ,Ω;

 まあ、トンデモ理由を幾つか考えてみましたが、真相なんてのは無論一介のミーハーゲーマーに判るはずもなく。こういう状況では、我慢していた愚痴も漏れてしまうというわけで。
 呆れてしまって、後はもう何も言えません。

 この分だと、以前聞いていた別口の噂もつい信じてしまいそうになるなぁ。

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